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2007.08.29 (Wed)

おじい

この夏はいろいろあった。。
姪2号産まれて3日後、ウチのおじいが亡くなりました。
95歳、大往生です。

おじいは超亭主関白で頑固で孫からすれば近寄り難いおじいで
この歳になってさすがにヨボヨボではあったけど頭は大変しっかりしていた。
その偏屈ぶりで周りは困らされたが、亡くなるその日まで寝たきりでは
なかったことが家族としてありがたかった。
まさしくその日の昼まで普段と同じ、家にいたのだ。

運ばれて病院で間際まで何か言おうとして、耳の遠いおばあには伝わらず
言いたいことが全く噛み合ってなくて若干コントで、
おばあに「アホ!」と一喝。おじい・・・最期までさすがだよ。

そして眠るように逝ったのだ。

(の前にフライングでおばあが念仏唱え出したりして
 叔母に「まだ!」って突っこまれていた。
 そのツッコミもどうかと思った・・・。)

大人になってから近親者が亡くなるのは初であり
子供ならば何もしないで葬式出れば終わりなんですが
ガッツリ葬式における裏の雑用フルコースを味わってクタクタでした。
葬式経験値がもの凄い上がった。

今1人暮らしとはいえ私は同居孫だから一番手伝うのは当然だけど、
NOT同居孫はみんな大人なのに何もしてくれないのな~。来て帰るだけ。
妹も産後で来れずだし。

いやこんな愚痴は置いといて。


真夏の自宅でのお葬式は暑過ぎた。
葬儀屋さんが汗だくでおじいの体を洗い、お坊さんが汗だくでお経をあげる。
手伝いの町内の人も暑い中申し訳ない感じだった。

式は粛々と静かな空気が流れ、蝉の声ばかりが鮮明で
眠っているおじいの方がなんだか優しそうで生きてる時より身近に感じた。

95年お疲れさま、おじいちゃん。


余談。
お骨を拾って帰って来るとき、尋常でない夕立で目の前の信号が停電したのだった。
骨壷と一緒に事故ってたら洒落になりません。あ~ビビッた。
この葬式に不満のあったジジィの仕業か?


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19:38  |  雑記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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